取りあえず第一回

2/4
前へ
/18ページ
次へ
polo「…っと、いうわけで始まりました第一か~~い!!!! イエイ!!(パフパフ~♪)」 他三人「………………」 polo「ちょっ!みんな!? なんでそんなテンション低いわけ? 記念すべき第一回なんだからもっと騒ごうよ!」 初音ミク「い…いやぁ、別にテンションが低いわけではないんですが……」 エリウッド「ちょっとこう………ねぇ?」 polo「………つまりどういう事?」 朱雀「…つまりお二方とも――まあ私もそうですが――貴方のテンションが異常なぐらいに高すぎてついてけてないのではないかと」 ミク&エリウッド「………………(コックリ)」 polo「…………………………」
/18ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加