取りあえず第一回

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朱雀「あ、落ち込んだ…かと」 初音ミク「と、取りあえずこの本の進行の説明とどういう事をするのか説明したいと思います! エリウッドさん説明よろしくお願いします!」 エリウッド「あ、うん! この本は基本的にテレビでおなじみの○子の部屋みたいな感じで軽くトークをしていきたいと思います! 次、朱雀ちゃんよろしくね」 朱雀「は~い、心得ました~(ツンツン) まぁ簡単に言うと、この部屋に毎回色んな本やアニメ、漫画のキャラ達を拉致っt………ゴホンッ! あ~もといお招きして喋り倒していこうという本なわけであるかと(ドカバキ!)」 初音ミク「す……朱雀ちゃん? もうpoloさんに追い討ちかけるのはやめてあげない?」 朱雀「ケッ! こんな奴の心配なんかいらないですよ! 社会のゴミなんですからコイツは!!」 エリウッド「………(poloさん、朱雀ちゃんにいったい何したんだろ?)」
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