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朱雀「……というわけで第二回始まりました~」
polo「…お前なんでそんなに普通でいられるんだよ…」
ミク「…ほんとですよ~
私なんて気付いたら研究所のカプセルの中でしたよ」
polo「ごめんねミクちゃん…
俺があんなに暴走しちゃって……」
ミク「すみません、しばらく話しかけないでください」
polo「…………シクシク」
朱雀「あ~ぁ、嫌われちゃった~…かと」
エリ「あの、盛り上がってるとこ申し訳ないんだけどちょっと…」
朱雀「?どうしました?エリウッドさん」
エリ「僕の名前の所だけなんかおかしいんですが…」
ミク「確かにエリウッドさんだけなんか別人になってますね…」
朱雀「ただエリウッドのウッドが無くなっただけじゃないですか~
そんなに気にする事ないかと」
エリ「そう言いますけど結構違いますよ
まるで性別まで間違えそうな名前になっちゃってますし」
ミク「まあまあ、取りあえず記念すべき一回目のゲストを呼びましょうよ♪」
朱雀「そうですね、じゃあお呼びしましょう!
皆さんもよく知っていると思います、なにしろ名作ですからね~…かと」
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