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裕｢熱くなるって･･･あっ!/｣
涼｢気持ちいい？｣
裕｢ふぅ、ん!や、めてぇ!!/｣
山田くんに優しく突起を摘まれる
それがｿﾞｸｿﾞｸして気持ちいい
なんで山田くんは、こんなに気持ちいいことをたくさん知ってるの？
涼｢くす、舐めたげる｣
裕｢へ？ひゃんっ!;んああ!//｣
一度ﾍﾟﾛｯと突起を舐められそのまま口に含まれた
山田くんの舌がぬるぬるしててすごく気持ちいい
舌で転がされたり吸い上げられたり･･･
みるみるうちに俺の突起は真っ赤に、そして固くなった
涼｢すごい勃ってる｣
裕｢勃ってないもん･･/｣
勃ってないなんて言ってるけどそれは嘘
すごい勃ってる
山田くんはその自身を見てゆっくりズボンを下げ下着をゆっくり下ろした
勢いよく勃ち上がった自身
先走りが流れ落ちシーツにシミをつくる
山田くんはなんの躊躇いもなく俺の自身を口に含んだ
裕｢や、汚いよぉ･･/｣
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