1LOVE

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上下に手を動かして先端を舌で刺激される 裕「ひゃあ!?;あ、あん!//んああ!!//」 ビクビクと震える足を山田くんに絡める すごく自身が熱くなってなにかが出そうな感覚になる 裕「待って!;出ちゃ・・・出ちゃうよぉ!!/ああああ!!!//」 先端を強く吸われドピュッとなにかが吐き出された 山田くんはそれをゴクリと喉を鳴らし飲み込む 涼「中島はこれもはじめてなの?」 裕「う、ん・・・疲れちゃった・・/」 涼「ん、じゃあこれで終わり」 山田くんは俺の頭を優しく撫でて制服を着せてくれた 緊張がなくなり一気に眠気に襲われる ちょうどベッドだったからそのまま倒れ込んだ 裕「んぅ...眠い」 涼「寝ていいよ」 優しく微笑む山田くんを横目で見ながらゆっくりと目を閉じた 涼「おやすみ"裕翔"」  
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