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上下に手を動かして先端を舌で刺激される
裕「ひゃあ!?;あ、あん!//んああ!!//」
ビクビクと震える足を山田くんに絡める
すごく自身が熱くなってなにかが出そうな感覚になる
裕「待って!;出ちゃ・・・出ちゃうよぉ!!/ああああ!!!//」
先端を強く吸われドピュッとなにかが吐き出された
山田くんはそれをゴクリと喉を鳴らし飲み込む
涼「中島はこれもはじめてなの?」
裕「う、ん・・・疲れちゃった・・/」
涼「ん、じゃあこれで終わり」
山田くんは俺の頭を優しく撫でて制服を着せてくれた
緊張がなくなり一気に眠気に襲われる
ちょうどベッドだったからそのまま倒れ込んだ
裕「んぅ...眠い」
涼「寝ていいよ」
優しく微笑む山田くんを横目で見ながらゆっくりと目を閉じた
涼「おやすみ"裕翔"」
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