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裕「や、だっ!!/」
俺はその視線を感じて慌てて自身を隠す
涼「結構、おっきいじゃん」
裕「見、ないでぇ・・!//」
涼「俺の奴隷になったら、みんなには内緒にしといてあげる」
裕「ど、れい?」
山田くんは俺の履いていたズボンと下着を脱がし携帯でパシャと俺の自身を撮影した
裕「ふぇ、やめてぇ・・!//」
なんだか怖くて涙が溢れた
こんなの脅しじゃん
裕「誰にも、言わない?/」
涼「言わない」
裕「絶対、だからね?
言わないなら山田くんの奴隷になる」
涼「くす、じゃあ絶対言わない」
この日、この瞬間から俺は山田くんの奴隷になった
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