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涼｢中島･･･｣
裕｢あ、おはよう･･/｣
俺が山田くんの奴隷になってから今日初めて山田くんに会った
山田くん、不良みたいで一週間全く学校に来なかったから
なんだかすごくﾄﾞｷﾄﾞｷした
涼｢久しぶりだな、中島｣
優しく微笑む山田くんの横顔に俺の心臓はやばかった
裕｢あ、うん･･･
今日、なんで来たの？｣
涼｢なに、俺が来たらなんかまずいわけ？｣
裕｢ちがっ!!/
ずっと学校に
来なかったから心配で･･/｣
涼｢なにそれ、｣
山田くんはいきなり僕の手を掴み教室を出た
裕｢どこ行くの!?/｣
もう授業始まるのに
涼｢あー、保健室？｣
裕｢なんで？
授業始まっちゃう｣
涼｢サボるんだよ｣
保健室に連れて来られ強引にベッドに座らせられた
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