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この小説はいわゆるコピーさんとペーさんによる作品です。
本来、自分としては某有名掲示板のコピーさんとペーさんオンリーな作品は好きじゃありません。
しかしながら先日、たまたま見かけたこの話は非常に興味深く、また自身のオカルト脳をかなり擽る内容のものでした。
周囲の人間にもこの話を知ってもらいたいが、どう表現すればいいのかわからず、非常に悩みました。
が、「読んで聞かせるのが無理なら自身で読んでもらえるなら」と所謂コピーさんとペーさんに踏み切った次第であります。
小説としタブーだとはわかってはいますが、私自身の評価の為でなく、多くの方に「オカルトの魅力」を知ってもらいたい一心での断行です。
これから閲覧される方、どうか寛大な心で私自身の心境を察して頂ければ幸いです。
長々と失礼しました
もんど
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