物憂い詩人の、異常な愛情表現
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『フェティズム』 貴方の匂いが好き。 その細い足首から、 ふくらはぎの曲線もいい 綺麗に整った足の指 艶のある黒の質感。 何とも表しがたい 極上の手触り さあ、おいで愛しい君。 何時ものように私の胸で 安らかにお眠りなさい。 『うにゃ~~ん』 嗚呼~黒猫はいい~。 癒される~♪
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