2/3
前へ
/92ページ
次へ
綾乃「ユチョナ~」 ユチョ「なぁに?」 綾乃「今日はもう仕事ないの?」 ユチョ「うん!ってか、今日から2日間オフ貰えたんだ♪」 綾乃「そうなんだ。良かったね」 ユチョ「ウン!!それでさー綾乃にお願いがあるんだけど」 綾乃「何?お願いって」 ユチョ「綾乃の家に泊まらしてくんない?」 綾乃「ウン。それは良いけどメンバーの皆さんの事はいいの?」 ユチョ「うん。綾乃によろしくって言ってた」 綾乃「そうなんだ。嬉しいな///ユチョナと2日間、一緒に居れるなんて」 ユチョ「俺も、嬉しい!綾乃と一緒に居れる。久し振りに夜更かし出来るや(笑)」 綾乃「夜更かしも程々にね。朝弱いでしょ(笑)」 ユチョ「俺は、綾乃と一緒に夜更かしするつもりだったんだけど?」 綾乃「・・・・あたしも!?」 ユチョ「そりゃ~そうでしょ!!意味ないし」 綾乃「そっか^^確かにね~久し振りだから嬉しいな」 ユチョ「・・・・綾乃。俺、我慢出来ないんだけど」 綾乃「えっ?ちょっ・・・・ユチョナ!?」 綾乃はソファーに押し倒されてユチョはあたしの上に跨っていた ユチョ「・・・俺の事もっと癒してくれる?」 綾乃の耳元でユチョの甘い声で囁く 綾乃「・・・・・ハイ。」 綾乃はユチョの甘い声に悩殺され、目がトローンとしていた ユチョ「・・・・綾乃。今の顔そそる」 ユチョは心の中で言った 久し振りだから手加減しない。 朝まで寝かせない。と・・・
/92ページ

最初のコメントを投稿しよう!

165人が本棚に入れています
本棚に追加