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綾乃「ユチョナ~」
ユチョ「なぁに?」
綾乃「今日はもう仕事ないの?」
ユチョ「うん!ってか、今日から2日間オフ貰えたんだ♪」
綾乃「そうなんだ。良かったね」
ユチョ「ウン!!それでさー綾乃にお願いがあるんだけど」
綾乃「何?お願いって」
ユチョ「綾乃の家に泊まらしてくんない?」
綾乃「ウン。それは良いけどメンバーの皆さんの事はいいの?」
ユチョ「うん。綾乃によろしくって言ってた」
綾乃「そうなんだ。嬉しいな///ユチョナと2日間、一緒に居れるなんて」
ユチョ「俺も、嬉しい!綾乃と一緒に居れる。久し振りに夜更かし出来るや(笑)」
綾乃「夜更かしも程々にね。朝弱いでしょ(笑)」
ユチョ「俺は、綾乃と一緒に夜更かしするつもりだったんだけど?」
綾乃「・・・・あたしも!?」
ユチョ「そりゃ~そうでしょ!!意味ないし」
綾乃「そっか^^確かにね~久し振りだから嬉しいな」
ユチョ「・・・・綾乃。俺、我慢出来ないんだけど」
綾乃「えっ?ちょっ・・・・ユチョナ!?」
綾乃はソファーに押し倒されてユチョはあたしの上に跨っていた
ユチョ「・・・俺の事もっと癒してくれる?」
綾乃の耳元でユチョの甘い声で囁く
綾乃「・・・・・ハイ。」
綾乃はユチョの甘い声に悩殺され、目がトローンとしていた
ユチョ「・・・・綾乃。今の顔そそる」
ユチョは心の中で言った
久し振りだから手加減しない。
朝まで寝かせない。と・・・
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