始まり

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羞『消えた…』 腰が抜けた様子でつーのさんは立てないみたい 恥『2人とも怪我はないですか?』 羞&心『大丈夫☆』 恥『にしても…あれは何だったんでしょうか?』 のっくは深刻そうな顔をして呟いた 心『おいらが知りたいよ』 羞『ボキ達の命を狙ってるって言ってたよね💦』 羞恥心『・・・・・・』 急に重たい空気になった その沈黙を破ったのはのっくだった 恥『雄ちゃんが何か大きな力を持ってるみたいですね…』 心『だね…』 羞『雄輔、意識を集中させてみろよ』 つーのさんに言われた通り目を閉じて意識を集中させてみた すると… .
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