救出作戦

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純一郎の話はこうだ。 まず部屋を見つけたので部屋に入った純一郎。 そこにロボットがうじゃうじゃと作業していた。 純一郎「ぎょえぇぇ!!」 ロボット1「手をあげろ」 純一郎「こっちの方が数が多い     ぞ(って何言ってんだ     よ僕は)」 ロボット2「そんなわけないだろ」 ロボット1「まて 123...」 8体まで数えたところで発電システムが破壊され、ロボットがシステムダウンした。 純一郎「な、なんかラッキ~」 そのあと、その部屋のボタンをなんとなく押したら、機械がかってに動き出したのだった。
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