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?「あははははっ!。実におもしろい。あなたたちは。喧嘩するほど仲がいいといいますしねぇ~。」
?は相変わらずの姿勢で笑いながら言った。
空「まぁ幼なじみだからな。てかその前に君の名前は??」
秋「そうね。まだ名前をきいてなかったわナルシス君。」
?「誰がナルシス君じゃ!!…おっと取り乱しましたね。私の名前はジェイ〇カーティ「「ちがうだろ!!」」…バレましたか…。田中太朗です。ジェ〇ドとよんでください。よろしく。」
2人は((案外名前は普通なのね…。))
と同じことを思っていた。
空「おう!よろしくなジェ〇ド!!」
秋「よ…よろしく。」
秋は田中が苦手なようだ…。
田中の台詞はジェ〇ドのジでいきます。
ジ「ではあなたたちの名前を。」
空「俺の名前は一ノ瀬空。」
秋「私は…早川秋よ。」
ジ「じゃあ私は2人を空君と秋さんと呼びましょう。いいですか??」
空・秋「いいぞ(わよ)。」
キーンコーンカーンコーン!
ジ「おっと!はなしている間にこんな時間に。そろそろ席に着きましょうか。」
3人は各席に座っていった。
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