わがまま
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君に会えない日は いつもひとりで星を見る じゃないと涙が 顔を下げると落ちそうで 夢で会えるなら それはそれでまぁいいのかも でも、欲しいのは理想じゃない 本当の君との平凡な毎日 君に出会って 僕はわがままになったよ 君は僕のものじゃないのに 抱きしめたいと思った 薄れてく過去の記憶 思い出せるのは、そう 鮮明に覚えてる君の笑顔 .
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