はじめに

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こんにちは(・ω・)ノ 紫音と申します。 この小説は、いろいろな意味で(笑)溺愛している彼について綴る所謂「観察(惚気?)日記」です。 温かい目で見ていただければ幸いです(>_<) 尚、ノンフィクションではありますが、登場人物の名前は全て仮名です。 自己満足10割(笑)のため、小説とは呼べない代物かと思いますが、何卒ご了承くださいまし。 少しでも暇潰しになれば至極光栄です。 それでは(-ω-)ノ
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