セイバー

3/7
前へ
/45ページ
次へ
  セイバー「士郎、マヨネーズをください。」 シロウ「ん。珍しいな、セイバーがマヨネーズなんて」 セイバー「シロウの料理は味が薄くてコクが足りなかったので。」 士郎「・・・(´・ω・`)」 セイバー「何をしているのですか。早くマヨネーズをください。」 士郎「悪かったな、薄くて。    ほら、マヨネーズ。」 セイバー「ありがとう、シロウ。」  ダバダバダバダb(ry ブチュチュ 士郎「あっ・・・そんなに・・・・」 セイバー「何か?」 士郎「いえ、なんでもありません。(´;ω;`)」  
/45ページ

最初のコメントを投稿しよう!

155人が本棚に入れています
本棚に追加