静かに目を閉じてトンネルを思い描いて見てください

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レミリア「吸血鬼と鬼のハーフねぇ……」 カル「ああ……だから外にいて太陽痛いっと思ってる時に……このセンスある館を見つけて……ついでに日宿りをって感じだ」 レミリア「あら?………貴方にはこの紅魔館の良さが判るのね!」 カル「もちろん!これだけいい館見た事ない!」 レミリア「貴方とは、話が合いそうね」 咲夜「お嬢様、そろそろ昼食の時間です」 レミリア「あら……もうそんな時間?……カルも食べて行きなさい?」 カル「いいのか?……ちょうどよかったぜ!……昼飯どうしようかと思ってた所だぜ」 レミリア「館の主が、いいと言っているのよ……食べて行きなさい」 カル「じゃあお言葉に甘えさせて貰うぜ!」 レミリア「では、食堂に行きましょう」 カル「全☆速☆前☆進DA!」 悪鬼、少女、メイド移動中
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