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カル「もう少しマシな服はなかったのか?」
咲夜「無いわね」
レミリア「いいじゃない……私の執事みたいよ」
カル「執事は勘弁だぜ……と…此処か?博麗神社は」
レミリア「ええ此処よ……咲夜?霊夢を呼んで来てちょうだい……日傘はカルが持つわ」
咲夜「かしこまりました……少々お待ちを」
カル「なんで俺がこんな雑用を……」
しばらくして………
霊夢「レミリア?何か用かしらってあら?いつから執事なんか雇ったの?」
カル「いや俺は執事じゃな「昨日よ」
カル「おい!話しを「なかなか優秀な執事でね」
カル「だから執事じゃ「へぇーそうなの?家にも貸してくれない?」
レミリア「ダメよ」
カル「DA☆KA☆RA俺の、俺の、俺の話しを聞けー!二分だけでもいい~」
レミリア「さっきからうるさいわねなんなの?」
カル「逆ギレ!?俺は執事じゃないし!それに能力を教えてもらいに来たんだろ!?」
レミリア「ゆっくり会話くらいさせなさい……能力は逃げないから」
カル「もういいや……死のう………あっ!俺死ねない……欝だ……」
霊夢「能力を教えてもらいに来たの?……高いわよ?」
カル「金とるのかよ」
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