1146人が本棚に入れています
本棚に追加
レミリア「速く完成させて私を日傘無しで外に出れる様にしてちょうだい」
カル「へーい……」
?「霊夢ーお茶くれー」
霊夢「魔理沙?貴女永遠亭に行ったって聞いたけど……もう大丈夫なの?」
魔理沙「大丈夫大丈夫!私はそんなにヤワじゃないぜ」
カル「…………あ………実験台……」
魔理沙「おま……お前は……紅魔館の……鬼畜研究員……」
レミリア「魔理沙はカルを知ってるの?」
カル「まあな」
魔理沙「け…け…研究はすす進んだか?」
咲夜「魔理沙は何故そんなに焦っているの?」
魔理沙「あせ…焦ってなんかにゃいぜ?」
カル「焦ってるよ……………研究進めて新しい薬出来たんだけど…………あの時の事言ったら"アレ"するぞ…ボソ」
魔理沙「そうなのか?よかったなどんな薬なんだ?(下手に喋ると"アレ"だ……落ち着いて話そう)」
カル「飲むと身体能力が飛躍的に上がる薬だ」
魔理沙「白玉楼って所に妖夢って奴がいるからそいつにやると喜ぶと思うぜ?」
最初のコメントを投稿しよう!