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カル「白玉楼の妖夢?……ふむ……いつか行ってみるか」
魔理沙「まあそれは置いといて………霊夢ーカルの宴会の準備してくれ」
霊夢「……お酒は各自持って来させて」
魔理沙「おう……じゃあ射命丸に手伝って貰うかな」
カル「レミリア……俺らは戻るのか?」
レミリア「ええ一旦戻って夜になるまで待つわよ」
咲夜「美鈴はサボってないかしら」
カル「俺の予想だが100%寝てる」
レミリア「速く帰りましょう?」
カル「了解!………ヤバッ!薬の効果が切れてきた!……………薬の効果がなくなる速度を遅くしたらまだ続くのか?」
咲夜「本当に鬼畜な能力ね」
カル「人の事言えない気がするけど」
レミリア「どっちも鬼畜と思うわよ?」
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