15人が本棚に入れています
本棚に追加
「…………。」
ジャンはデスティニーインパルスに乗って出撃した………が、何故かボーッとしている。
「おいジャン!確りしろ!」
「あ………RD………」
RDの声にハッとするジャン。
「どうしたんだよ?」
「いや………何か懐かしい感じが………近づいて来るんだよね………」
「はぁ…?」
RDはきょとんとした顔をした。
「いや………何でもない………」
フッと笑って、ジャンは現場に戻った。
「どうしたんだ?アイツ………」
そう言うとRDも現場に戻った。
最初のコメントを投稿しよう!