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亀田次男「フン!くだらんなあ~~正々堂々の試合なんてなあ~~~~っ
この大毅の目的はあくまでも「勝利」!あくまでも 「チャンピオン」になること!!
お前のようなゴキブリになるつもりもなければ、 ボクサーでもない……
どんな手をつかおうが……最終的に…勝てばよかろうなのだァァァァッ!!」
内藤「やれやれだぜ・・・・・・・・・・」
亀田次男「わかったよ興兄ィ!! 兄貴の覚悟が!
「言葉」でなく「心」で理解できた!
ブッ投げるって思った時は兄貴ッ!すでに行動は終わっているんだね」
観客「意外ッ!!それは投げ技ッッ!!」
ジャッジ「まあ、大毅ったら いけない人」
亀田次男「にーちゃん! プロレスっていまさッ!」
亀田次男「フン! やるな…内藤 ところでおまえボクシング好きか?
とくにロープ際のかけひきを! 手に汗にぎるよなあッ! オ ラ ァ ッ !」
内藤「ええ…ボクシング大好きですよ だけど大毅
ボクシングじゃあ 持ち上げて投げるのは反則ですね」
亀田次男「いいや、限界だ!投げるねッ!」
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