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雄介はその場から離れるため
バイクに乗って出発した
バイクで走っていると雄介は不思議な感覚に陥った
雄介「なんだ…この感じここか?」
そこには洞窟があり3台のバイクが止まっていた
雄介「こんな所に洞窟あったけ?それに洞窟の前にバイクがあるってことは中に人が?」
???「あのーすいません」
洞窟の前で立っていると雄介に声をかけてくる人がいた
雄介「あっ!あなた,
さっきのファミレスに居た」
青年「また会いましたね。ところであなたは何故こんな所に?」
雄介「いや…なんか不思議な感じがして」
青年「貴方もでしたか。僕もこの近くにきて変な感覚になったんですよ。僕は津上翔一です。」
雄介「俺は五代雄介です。よろしく」
翔一「五代さん中に入ってみます?」
雄介「雄介でいいですよ津上さん」
翔一「だったら俺も翔一でいいですよ」
雄介「じゃあ翔一中に入ってみよう」
翔一「あぁ」
雄介と翔一は自身が導かれたかのようにしてたどり着いた洞窟に入っていった
???「あそこだ…あそこから感じる」
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