1章 プロローグ いつもの日常

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澪「ところで、そろそろ新しい曲を作ろうと思うんだけど何か案はない?」 唯「はいはーい!ショートケーキなんてどうかな!?」 律「却下」 唯「え~なんでー?」 澪「そういう律は何かあるのか?」 律「うっ・・・あっあたしはこういうの考えるのは苦手なんだよね~(笑)」 唯「じゃあモンブランなんてどうかなー?」 律「お前はおやつから離れろぉ!!」 紬「おやつじゃなくておつやなんてどうかしら?」 梓「いや、それえんぎ悪いです・・・」 唯「あずニャンは何かないの?」 梓「わっわたしですか?えっと・・・」 4人「ジー・・・・・」 梓「うっ・・・(みんな私に期待してる・・・なんとか期待に答えないと・・・・)」 4人「ジー・・・・・・・」 梓「えっと・・・その・・・・・・あの・・・・・・・・[ドカーン!・・・・・プシュー・・・]」 紬「あっ梓ちゃん大丈夫!?」 律「澪かお前は・・・・」 唯「あずニャン頑張って考えてくれたんだね!ありがとうあずニャーン♪[ぎゅーっ]」 澪「はぁ・・・(あとで自分で考えるか、海とかに行けば何か思いつくカモ・・・)」
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