1章 プロローグ いつもの日常

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唯「みんなどうしちゃったんだろう・・・」 帰り道を歩きながら唯には孤独と不安感が襲っていた 唯「憂・・・憂は大丈夫かな!?」 唯は大急ぎで家に帰った ガチャ 唯「ただいまー!うぃー!」 唯はすぐに台所へ向かった 唯「うぃー!!」 憂「あっお姉ちゃんお帰り!今日は遅かっ・・・きゃっ!!」 唯は嬉しさのあまり憂に飛び付いていた 唯「よかった~うぃー♪」 憂「おっお姉ちゃん!?////」 5分後、唯は今日の事を憂に話していた 憂「そうだったんだ・・・」 唯「それでわたし憂のことが心配になっちゃって・・・」 憂「ありがとうお姉ちゃん♪わたしなら大丈夫だから。お姉ちゃんを1人になんてしないよ!」 唯「うん!ありがとーうぃー♪」 憂「今日はもう休んだ方がいいよ」 唯「うん、そうだね。今日はお風呂入って寝るよ」 憂「うん、おやすみーお姉ちゃん♪」 唯「オヤスミーうぃー♪」
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