手紙
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店も壊れてもおかしくない 道がわれてもおかしくないぐらい 揺れたのに… 「きっと疲れてたのね」 そう思うしかなかった でも不安だ 何故か不安… 「つかれてるの❗」 大声をあげた 近くにいた人がいっせいに こっちを見た アリサは恥ずかしいのもあり 走りながら家に 向かった
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