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アッティラ「ここがヒストリー学園の正門か。でかいな。」
????「もし、そこの人。」
アッティラ「何だ?まずは名を名乗れ。」
ハイリンヒ4世「私の名はハイリンヒ4世。ところでカノッサ城はどこにあるか知らんかね?」
アッティラ「知らんな。」
????「おいハイリンヒ、テメェさっさと叙任権よこせよ。」
ハイリンヒ4世「わかってますから破門にしないでグレゴリウス7世様!」
グレゴリウス7世「うるせぇさっさとこっち来いや。」グイッ
ハイリンヒ4世「や、やめて!」
アッティラ(学園に入るとするか。)
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