出会いは必然に。
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男とはずるずる引きずるもの…俺はこの日を境に女性というものを信じれなくなった。 そして言い訳かもしれないが、頑張る気力をなくしせっかく入った大学を中退そっからこの腐った生活が始まったのだ。 カナカナカナ― 夕暮れ、ひぐらしが鳴き、夕日が窓から差し込み俺の腐った目を浄化していく。 俺はパソコンを開き今流行りのネットゲームにのめり込む、そしてこのまま俺の就寝時間に入るのを待つ。
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