自己紹介
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海「やばーい!間に合うかな?」 皆さん冒頭からすみません現在俺は高校の修学旅行に遅刻しそうなんでバイクを飛ばして航空に向かっています。 海「よしなんとか間に合うかも!あっすみませんエレベーター待ってください!はぁはぁ…ありがとうございます!」 俺はなんとか走ってエレベーターに乗り込んだ 有「大丈夫?えらく急いでるみたいだけど…」 俺が顔を上げると俺よりも二つくらい年上の女の人がたったていた。
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