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君の輝く笑顔
心の奥から滲み出る優しさ
子供の頃過ごした日々
ぃっまでも光続ける
君との思ぃ出を胸に抱いて
久しぶりに再会した日ゎ
まるで君が笑ってる様な
澄んだ青空が広がってた
君との再会が
こんな悲しい形で
向かえるなんて
信じたくなかった
一週間前に夢の中で
君ゎ笑っていたから
もっと早く再会してたら
ぁの輝く笑顔を
見れたかもしれないのに
どんな君でも
生きてるだけで
回りの人を幸せに出来るカラ
真っ暗な闇に居た君を
救い出したかった
救い出せなかった後悔
何もして
あげれなかった悔しさで
居なくなった君との
思い出でいっぱぃだった
子供の頃…山登りで
疲れて立ち止まった時
『大丈夫?』と
差し伸べてくれたその手を
握りしめながら
二人で登ったあの山
その時君の笑顔が
眩しくて暖かくなった
今でも君ゎ夢の中で
笑ってくれる
再会した時に
出来なかった
ぉ喋りも悩み事も
こんなに近くに
感じられるのに
夢から覚めたら
悲しくて淋しくなる
もぅ一度会えるなら
今度ゎ私がその手を
繋ぎ止めるのに…
会って言いたかったこの言葉
『君と出会って幸せだった
君の澄んだ優しさと
青空の様に輝く
笑顔が大好きでした
優しくしてくれてぁりがとぅ
生まれて来てくれて
ぁりがとぅ
そしてコレからもずーっと
君の幸せを願ってる』
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