アイジの章

4/4
前へ
/6ページ
次へ
それにしてもこの男ウザイぐらいにべらべらと喋る。 ほぼ愛音についてだったがおれからすればお前が愛音の何をしっているんだって感じだ。 しばらくすると人が集まりだしそ~じはそちらに近づきまた同じことを喋り始めた。 相手の女性も頷き共感している感じだ。 ファンが集まっているんだからそうなるのが普通なわけだが。
/6ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加