鮭と蛍とビーフジャーキーと、私という名の古酒

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更にその墓場というのが、林道に沿って作られており、林道を通らねば自宅にも寺にも行けない訳だ。 「変だな、当時のお前はそんな怖がりじゃなかったぞ」 無知たる最強さを視野にいれてモノを喋れ馬鹿が!! 「心霊写真とか好きだったじゃん」 好きとリアルが同じベクトルで存在すると思うなよ馬鹿が!!  
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