二人の時間
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駅を出ると……… 真っ暗な景色にネオンが明るい……… その中を歩く……… 「伊織………」と、言いながら、 握っていた手を少し引っ張った。 「………部屋に来る?」 その言葉を言われるのは、分かっていたのに……… いざ、言われると………… 嬉しいけど………ちょっと恐い……… でも、好き………… 「いいよ。」 と、返事をした。
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