バドミントンの歴史

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最初はただ羽根を打ちあって遊んでいるだけだったが… 次第に… 「何回打ち続けられるか」 記録に挑戦するようにさらに… 「どちらが失敗するか」 を競うゲームとなって行った これが進化して、コートや得点などのルールが決められていき いつしかこのゲームがバドミントンと呼ばれるようになった と言う説があります
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