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名前：カロ(キャロル＝レクノア＝スノウレイン)
性別：女
年齢：１７歳
身長：１６４ｃｍ
立場：飛影の弟子(ヒロイン)
属性：光
能力：聖
武器：
聖蓮剣──イクスフォルン──
錬接剣──エリクシル=フェザー──
突撃銃槍(ガンランス)──テリオス=ダオラ──
聖典第３章“聖錬の神光”
聖聖典第５６章“絶対の領域”
十歳の誕生日に当時“妖月団”と名乗る集団の襲撃に会い、家族を殺され、妹は連れ去られてしまった。
更には故郷も焼き払われ、もう全てに絶望していた所で飛影と出会った。
そこからは飛影の気まぐれで暫く行動を共にしていたが、飛影に“夜行”に売られそうになった。
それが嫌で泣き叫んだ結果、力が暴走して全てを吹き飛ばした。
それを見た飛影は本格的に連れて行くことを決意し、カロを弟子に取った。
飛影と出会った当初は無口で感情も希薄になっていたが、飛影と旅を続けていくにつれて段々と感情豊かな明るい少女へと成長した。
その過程で飛影に恋心を………………？
カロの能力は“聖”となっているが、カロの能力は飛影にもわからず、カロの能力はある意味不明瞭な力の塊であり、その使用を極力控えるよう言われている。
これでも王族なのでちゃんとした戦い方は心得ているが、悪魔憑き(レセプタ)なりの戦い方は飛影に叩き込まれた。
主に剣と光弾の二つによる接近攻撃を行う。
また、聖典と呼ばれる武器を複数所持し、それを使うこともある。
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