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「門番にですか!?それじゃあこのあとの業務は誰がやるんですか?」
「大丈夫よ。メイド妖精をよく指揮できる子に頼んであるわ。」
「メイド妖精を?大丈夫でしょうか?」
「まぁ一日掃除しないくらいじゃ死なないわ。むしろおまけが心配だわ・・・」
やれやれといった感じで一つ溜息をついた。
「おまけ・・・?」
不意にレミリアの後ろの扉が開いた。
「あたいさんじょーーー!」
「チ、チルノちゃん!スカート履いて!」
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