JEWEL

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ねぇ もしも キミが どうにもできないくらい深い 悲しみに 出会ってしまったとしたら その時は 僕にも その悲しみを わけてくれたら うれしいよ キミの、その まぶしい笑顔のためなら 僕はなんだって できるだろう だってキミは 僕の いちばん大切な タ カ ラ モ ノ なんだから… END NEXT→あとがき
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