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「神谷さん…」
「っ……」
俺は神谷さんの耳元で低く囁けば、手をきゅっと握ってベッドへそのままドサリとゆっくり押し倒した。神谷さんの顔は恥ずかしさから顔が真っ赤。
その姿は本当に可愛くて閉じ込めてしまいたくなる。
「可愛いですね」
「可愛くないっ…!」
「そう言うところが可愛いって言ってるんです」
「っん、ぅ…」
愛しくて愛しくて仕方がない存在の神谷さんに我慢仕切れずそのまま口付けをする。離したくない想いを胸に抱きながら。
「っは…んッ…おっ…のくっ…!」
「ん…愛してますよ、神谷さん…」
絶対に離さない、絶対に誰にも渡さない。
俺はあなたしか見てませんから…。
神谷さんも俺しか見ていませんよね…?
ずっと、ずっと愛してますよ…。
後書き
なんじゃこりゃ/(^o^)\
小野神はまだノートに書いたことなくてそのまま携帯で打ちましたww
初の小野神がこれかよっ!て感じですね…(;ω;`)
因みにヤッてません\(^o^)/キス止まりです(∀)
ネタが無いのでネタをくださi(ry
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