5章 麗子
8/22
読書設定
目次
前へ
/
235ページ
次へ
正直ここで彼女を部屋へ入れてしまったら 明日からの俺の生命に関わってくんじゃねぇとか色々心配したけど… もう関係ないさ!! 遥ちゃんなら絶対に要を幸せにできる 俺はそう考えた 「…わかった!わかったさ遥ちゃん…!(涙) …入りなさい」 「…え?いいんですか?(・▽・) …て成宮さん!?」 ───そして俺は遥ちゃんを残し 逃げた…
/
235ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1147人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
29(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!