第二話、見知らぬ天井

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第二話、見知らぬ天井

ミサトの合図により初号機の最終安全装置がはずされる 初号機が一歩踏み出す リツコ「歩いた。」 しかし次の一歩でこけてしまう そして使徒に腕を掴まれ折られてしまう そして初号機の頭部を使徒が貫く ミサト「シンジ君!?」 シンジ「は!?」 シンジが病院で目を覚ます ???:シンジ君が気づいたみたいだよ。 山の上で若い男が立っている ミサトがシンジを迎えに行きコンビニに行く おばさん1「引っ越すの?」 おばさん2「えぇ。まさかこの街が戦場になるなんて…」 シンジ「…」 ミサトの家につく シンジ「た、ただいま…」 ミサト「お帰りなさい。」 扉が閉まる
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