第二話、見知らぬ天井

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ミサト「ちょっち散らかってるけど気にしないで。」 ちょっちどころの散らかりようでわない シンジ「ちょっち…」 ミサト「冷蔵庫に入れといてね。」 冷蔵庫を開けるシンジ シンジ「氷。つまみ。ビール…」 ミサト「ごく。ごく。ごく。ぷふぁー!!」 ビールを豪快に飲む ミサト「風呂は命の洗濯よ。」 風呂に行くシンジ そこにはミサトの下着が干してある ため息をつき風呂の扉を開ける ぶるぶるぶる!! シンジ「うわぁー!!みっミサトさん!!」 ミサト「どうした?」 シンジ「あっあっあっ…」 ペンギンが出て行く ミサト「あぁ。彼はペンペン。」 シンジ「え…」 ミサト「それより前かくしたら。」 シンジ「あ…」 ???「シンジ君はまだまだだね…」
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