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特殊部隊育成学校
?「これより訓練を始める」
俺の名前は速弁真、いつもどうり俺は新人を鍛えていた、だが今日だけは・・・何か違った。
真「ーーーーでは今日はここまで、各自休息を取れ・・・解散」
「ありがとうごさいました!!」
さてと、取りあえず俺も部屋に帰って休むか俺は部屋に帰ろうとした時だ。
『速弁教官、速弁教官至急、隊長室に来て下さい』
アナウンスがなり俺は嫌そうにしながらため息をつきながらも歩き出した。
真「やれやれ、行くしか無いのか(汗)」
俺はそう言いあの馬鹿隊長の部屋に向かう事にした、これがあんな事になるとは思いもしなかった。
隊長室
真「失礼します」
「お~う、やっと来たか速弁、遅いぞ」
ったくこの馬鹿め一辺なぐkいや止めよう
真「所で何か用ですか?」
「あぁ、実は管理局の方がお前に話があるそうなんだよ」
俺に?一体誰が。
?「全然変わってへんなー、真さん」
うん?・・・・この声はまさか。
真「なっ!」
はやて「久しぶりやな、元気にしてたか」
や、やばい!、逃げないと、よしここはあれでいくか。
真「あ~隊長、俺用事が出来たから帰ります・・・じゃ!」
シュン
はやて「どこに行く来や、真さん?」
こ、こいつ、何てスピードだ、に、逃げられん・・・はっ!ここはこの馬鹿に
チラ
「っ!その~何だ、真、俺はこれから用事があるから、じゃ!」
バヒュン
真「ちょ!えっ!た、隊長ーーー」
はやて「ほんなら、話し、しようか真さん」
真「は、はやて、まずその黒い物を戻せ」
はやて「何の、事やろか(怒)」
や、やばい・・・こいつ怒ってる、ととと、取りあえず落ち着かせないと。
真「は、はやて、話を聞くから、落ち着け、なっ?」
はやて「・・・ほんまにか?」
真「あぁ、ほんとだ」
はやて「・・・ならええよ」
ふぅ~あ、危なっかた、話を聞くと言って無かったら、死んでたな俺。
はやて「ほんなら、用件を言うで」
真「あぁ、頼む」
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