始まり

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高橋君を好きになって から月日が過ぎて… 私ゎ秋を迎えょぅと してぃた… 学校中ゎ文化祭の準備 が始まりにぎやかだ… 秋ゎ肌寒く切なぃ… 季節が巡るょぅに 私の心にも季節ゎ ゃってくる… そして私ゎ思い出した… 親友に高橋君の事を 言っていなかった… だからその夜… サイゼで話したんだ… すると親友ゎ… 「高橋かぁ!イケメンだょね!モテるょね… 意外とMって知ってた? イジラレキャラなんだょ。学級員とかぃぃょね… アタシ的にゎぃぃと 思うょ。アンタが決めた 事だもん。間違えなんて なぃハズだし! 応援するょ!協力もする」 と言ってくれた… 私ゎ親友に打ち明けて 良かったと思った… 気持ちが楽になった… 頑張らなきゃいけなぃ 気がしてきた… もぅ自分の気持ちに 嘘ゎつけなぃ… 精一杯ゃるんだ! 私ゎ高橋君に近付きたくて… 牛乳当番を引き受けた… 高橋君ゎ… 学級員なので強制だ! って事ゎ2人だけ! 幸せだった… また話せるんだ… もぅ一生話せなぃと 思ってた… だけどチャンスが…! 私ゎ初の牛乳当番で… 牛乳室に向かった… 高橋君ゎまだ来てなぃ… 心臓の音が高鳴る… ドキドキしてぃると 高橋君が来た… 「ょろしく。高橋将人」 と言ゎれ私も自己紹介した。 「木内好八です。ょろしくね」 「良く分かんなぃ所ゎ 聞いてね」 「ぅん…ょろしく」 会話が終わり… 静まった… 牛乳当番の役目を果たし 教室に戻った… 私ゎ吹奏楽部だ… パートゎトランペット… 花形だ… 高橋君ゎサッカー部… 4階からサッカー部を 眺める毎日… 吹奏楽部ゎ文化祭で 沢山の曲を演奏する。 練習に追い込まれる毎日… サッカー部を観てる 余裕がなぃのだ。 眺めてたぃけど…… 部活が終ゎり… 親友と帰ってぃると 前にゎ高橋君とその友達… 相変わらずイジラレてる… 話してる訳でも なぃのに… 緊張してきたのだ… 近くにぃるのに 遠く感じる高橋君… ぼんやり見つめて ぃると高橋君が… 振り返った。 そして私に 「ヤベーょ。ぁっ明日 忘れ物渡すね。」 と言って来た。
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