始まり

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「えっ?忘れ物?」 「うん。明日渡す。」 と会話が途切れた… 顔が真っ赤だ…もぅダメ そして私ゎぁる日… 決意したのだった… 明日…告白する。 もぅ気持ちがコントロールできなぃよ。 抑えられなぃから… そして次の日を迎えた。 作戦ゎ牛乳室だ… 速く来てもらぅょぅに 親友が言ってくれた。 牛乳当番の時に直接… 言う事にした。 運命の時が来た。 ゆっくりと廊下を歩き 階段を降りて行く。 牛乳室のドアを開けて 高橋君が…ぃた… 私ゎゆっくり歩み寄った そして… 「速く来てもらったのにゎね、訳があったの。 アタシから伝えたぃ事が あったんだ。 聞いてくれる?」 「うん。聞くよ。何?」 「初めて会った日から ずっと好きでした。 優しくて真っ直ぐな目をしてて…ホレちゃったんだ…だから気持ちに答えてくれる?」 「…答えるょ。俺… 恥ずかしがり屋なの 分かる?俺から気持ち… 伝えよぅと思ったのに。 先越されちゃった… 付き合ぉぅ。俺も好きだった」 高橋君の返事ゎ間が開く事なく即答だった… 高橋君と気持ちが1つだったなんて… アタシゎ片思いだと 思ってた。 だけど今ゎ幸せ過ぎて… どぅしたらぃぃか… 分からなぃょ。 何日か経ちアド交換した。 たまにメールする日々が 幸せだった。 時期に学校中でも広がり 騒がれた… だけど私達2人に反対の人もぃたんだ。 分かってたょ? 高橋君…モテるって… それでも覚悟して… 伝えたんだ。 後悔ゎしてなぃょ。 毎日が幸せ過ぎて 壊れるのが怖かった… そして私ゎこの幸せが ぃつまでも永遠だと… 信じ… 私のせぃで高橋君の… 優しい笑顔を奪う事に なるなんて知らず… 毎日を有意義に過ごしてた。 幸せな顔をして ぃる私に腹を立てる… 隣のクラスの 安西優李奈(あんざいゆりな) この子のせぃで私の 幸せゎいっきに崩れた。
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