第三章~武器の侵攻~

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~どろぼうロード~ 「ヘ~イ、子分たち 今回の収穫はどうですか~?」 たくさんの袋を持ったモンスターの先頭で紫の体でオレンジのシルクハットを被ったワニがしゃべる こいつがクロコである 「大量です、親分!!」 クロコ 「オーケーィ、それではとっととアジトに戻りましょ~」 クロコ達はどろぼうロードの奥へと行った カメザード 「着いたな」 マリオ 「おそらくやつのことだから奥に居るだろう」 ノコヤン 「早く向かうッスよ」 三人もどろぼうロードに到着した そして途中の敵を蹴散らしながら奥へと進んで行った ~最深部~ マリオ 「…!! 何か聞こえる」 カメザード 「どうやらここのようだな」 ノコヤン 「まずは証拠を掴まないとッスね」 三人は話を聞き始めた
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