トリップ

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帰り道 藜婀「ほんでな!このノート おもろそうやから拾ったんや」 スッ… 藜婀の手には… 由良「Σアァァァァア!?それは!デ〇ノート!?」 藜婀「に近いもんやな♪」 由良「変なもん取ってくんじゃなかよ!!」 藜婀「黙れや(^^)」 由良「ハイ」 俺はそんな由良に 哀れな視線を向けた その時道路に 『??』 あれは…子供!? てか 『危ない!!』 ダッダッ ガシッ ポイッ 「「「Σ投げたァァァァァァァァァァァァ!!!!????」」」 キキィィィィィィィィ!!!! やべぇ…間に合わねぇ…! ドンッ!! 俺の…体は鈍い音と共に宙を…舞った †
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