一匹狼とボンゴレファミリー

ただいま

ﾂﾅﾖｼ｢どういう意味だよ!?リボーン!!｣

ﾘﾎﾞｰﾝ｢《月光の地獄蝶》…
歴代ボンゴレボスの2代目の右腕兼
伝説のリング月の守護者兼恋人だ…
《月光の地獄蝶》は任務中に流れ弾が
当たって死んだっと書いてあったぞ…
だから、生きてる筈がない…｣

あぁ…そうだ…ｱﾙｺﾊﾞﾚｰﾉ…

だが…

『…恋人は余計だ…ｱﾙｺﾊﾞﾚｰﾉ…』

ﾂﾅﾖｼ(何か凄い人来ちゃったよ～!!)

だが…まさか…コイツが…

ボンゴレⅠ世の…来孫だったとはな…

初しりだ←

『…そう言えば…名乗ってなかったな…
時期ボンゴレⅩ世…』

ﾂﾅﾖｼ｢え!?｣

『…俺はあs｢(ﾊﾞﾝｯ)十代目!!｣……』

ﾂﾅﾖｼ｢ちょっ獄寺君!?;
怪我人要るんだからさっ!;｣

獄寺｢スミマセン;十代目;｣

…誰だ??

?｢ハハ♪獄寺は心配性だな♪｣

また変なの来た…←ﾋﾄﾞｯ!

獄寺｢うるせぇ!!野球バカ!!
俺は十代目がこの女に何かされてないか
気になっただけだ!!｣

それを心配性と言うんだ…

ｷﾞｬｧｷﾞｬｧ

ﾜｲﾜｲ

ハァ…

『…おい…』

獄寺｢あﾞぁ!?｣

『…案ずるな時期ボンゴレⅩ世に俺は
何もしていない…てかするわけないだろ
そこの糞チビ←に過去を話されただけだ』

………………………………………………………………………………………ﾌﾟｯﾃｰﾝ♪

ﾘﾎﾞｰﾝ｢いくらお前でも…(ｶﾁｬ)

許さねぇぞ(怒)｣

『…………………えっ』

ﾘﾎﾞｰﾝ｢覚悟しやがれ(怒)｣

『Σちょっ!?たっ!たnｱｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!!』

ﾘﾎﾞｰﾝ｢……(怒)｣

山獄綱｢……………………;｣

†