自己紹介&宿探し

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リボーン「で地獄蝶、お前家どうすんだ??」 あっ… 『…あぁ…その事か…?』 リボーン「あぁ」 『…その事なら… 忘れてた…』 ズッテェェェェェェン!!!! 『…仕方ない… 誰でも良いから泊めろ←』 ↑俺様何様紗弥加様 獄寺「ならオレん家に来てください!!」 ↑何か嫁に来てください的な 山本「いやオレん家なのな♪ 獄寺と紗弥加さん二人きりだったら 紗弥加さんが危ないぜ←」 ↑軽く変態発言 ツナヨシ「ちょっ!?勝手に決めないでよ!! 紗弥加さんはオレん家に来るんだよ!!」 ↑決定済みらしい 獄山「例えツナ(十代目)でも 譲らねぇ(譲りません)!!」 ↑ライバル発言 ギャァギャァ ワイワイ 【モリノーコミチヲータドータリーバラノーキノシタデーオーチャカイーオシロカーラノショタイjピッ】 ↑皆の反応が気になるしい少しお茶目な人 因みに皆の反応→(°□°;) 『…もしもし何処のドイツだ?そして何故俺の番号を知っている?プライバシーの侵害で訴えるぞ?と言いたいが今すぐ面貸せ。しばいてやる。で用件は何だ?』 神「俺だ俺♪神様だぜ☆」 『…良い歳したオッサンが何言ってやがる? 用件を早くいえ。切るぞ?』 神「すんませんごめんなさい調子に乗りすぎましただから切らないで」 『…解ればいい…さっさと用件言えや』 神「お前の家の地図はメールで送っとく。貯金は心配すんなよ!家には生活に必要な物は置いてある。そして並盛中学校に通え。因みにクラスは2年A組だから。拳闘を祈る!」 『…最後はかっこよく何決めてんだよ?一変死んでこいよ。自称神野郎なんなら、テメェのどたまぶち抜くよ?』 神「すんませんほんとにすんません」 『…解ればいい…じゃぁな…【ピッ】』 綱山獄リ(神情けねぇ…ついでに何なんだ?あのきみの悪い着メロは…聞きたいけど聞けない…怖くて) ↑聞きたいけど聞けない情けない奴等 以上実況は作者からでした(笑)←
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