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綱山獄「でっけぇぇぇぇえυ/♪/+゚」
『…そうか??まぁいい上がれ…
茶くらいは出す…
余計なものが乱入するがな多分…』
山獄「お邪魔します♪/+゚」
ガラガラッ
ピャンッ
[廊下]
山本「広いッスね♪旅館みてぇ」
『…まぁな…此処は
俺がⅡ世に仕える前にいた家だ…
俺は元々クロスファミリーⅣ世兼
朝倉組十代目組長だ…』
獄寺「Σクロスファミリーってボンゴレと
対等だったファミリーじゃないですか!?
しかも朝倉組もヤクザの頂点に
ある組じゃないですか!?紗弥加さんが
そのⅣ世と十代目だったなんて…
オレ…感動です!!」
んなおおげさな…
ツナヨシ(紗弥加さんすげぇ!!)
さて
『…ここが大広間だ…適当に座っとけ…
あとボンゴレお前もこい…』
ツナヨシ「??あっはい」
トコトコッ
スタスタッ
[台所]
カチャカチャ
紗弥加さんなんでオレを呼んだんだろ…
話すことでもあるのかな??
『…ボンゴレ…』
ツナヨシ「何ですか?」
『…お前この先どうする気だ…??』
ツナヨシ「どうするって何をですか??」
『…お前の爺さんの一人…
ボンゴレⅠ世の後を継ぐのか…??』
えっ??
それってどういう意味だよ??
『…まぁ…これはお前次第だ…
だがな…これだけは忘れるな…部下の命はお前が握っている守るのも守らないもお前の気持ち次第だ
ボンゴレⅩ世…』
それって
オレがボンゴレの後を継げってこと?
『…まぁ俺は認めんがな…!!』
てか認めないのに何聞いちゃってんの!?
この人!?;
そのあとオレ達は
他愛の無い話で盛り上がった後
それぞれ帰っていった
紗弥加さんは
明日から並盛中に通うらしい
因みに紗弥加さんの
言う余計な者も乱入してきた
てか誰だったんだろ…;;あの人達…;
───おまけ───
『無事についたようだな…黒兎白兎…』
黒兎「あぁ!!道に迷いまくったがな!!」
白兎「…コイツ…方向…おんち…だから…」
黒兎「Σんだと!?テメェ!!」
白兎「…図星…で焦ってる…」
黒h『他の連中はどうした…』Σty『あ゙ぁ』すみません黙ります睨まないで下さい」
白兎「後で…合流…するって…」
『…そうか…おいコラ黒兎テメェ何時まで
そうしてるつもりだ…??』
ゲシッ
黒兎「Σあだっ!?いてぇよ!!ばk『朝倉家直伝めり込み超回し蹴り』Σだばじっ!!」
バゴッ←壁にめり込んだ音
チーン…←死亡(笑)
白兎「…迷わず…成仏…して…下さい…」
ポムッ←手をあわせてなぁむぅ
(ひでぇな…コイツ…)
お前が一番酷い奴だ←by龍羅
†
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