此処に居るから
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この詩は 自分が頭を岩に叩きつけて生死をさ迷った時に 実際にあったことを詞にしました 3日も意識が戻らず 父母も覚悟を決めていたそうです そんな中でも彼女は諦めず ずっと手を握っていてくれたそうです 歌が聞こえた 音痴だけど貴方の声だった 彼女は言っていました
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